最近の活動
- 2020年 4月中旬
- ロゴマークを正会員へメール送付
- 2020年 5月初め
- 正会員へ、営業状況把握のため緊急アンケートの実施
- 2020年 5月12日
- 幾世会長らで窮状と要望を強力な政治家事務所へ提出
- 補正予算成立直後、観光産業課長から紹介を得てGOTOキャンペーン担当室長と面談、
直ちに、Travelキャンペーンの情報を正会員へメール送信
- 2020年 7月1日
- 理事会(オンライン会議)
- 2020年 7月15日
- 第7回総会(書面表決)
- 2020年 8月27日
- 理事会


令和元年度(2019)事業活動
総会には観光庁観光産業課田村参事官のご出席を得て開催しました。中村会長が体調不良により急遽退任となりましたので、幾世新会長が残り任期を務めるとしてスタートしました。新会長は、我が業界が抱える諸問題に対して「国への対応」を目指すためには組織力を高める必要があり、全国偏りなくもっと多くの仲間を会員に集めることが必要だ。そして、宿泊やバス事業者と同様に、観光業の一員として明確な立ち位置を示すために、会員拡大が重要だと強く呼びかけました。そんな中、今年も大雨や台風等の自然災害で各地観光事業者は痛手を受けた。更に新型コロナウイルスが世界中に猛威を振るい、想像もできない日本経済全体が大打撃の状態となり、我々事業者も存亡の危機といえる状態に追い込まれた。この難局に当協会としてどう行動できるか、大変重大な事態に直面した。国は緊急支援策や収束後の観光需要V字回復策など補正予算が決まったが、我々にとっては更なる有効な救済策が必要と思っている。宿泊やバス事業者の団体も要請に動いている。当協会としても急ぎ実施した会員へのアンケートで 60社余りの回答は、全てが困窮した声と救済を求める声だった。緊急事態宣言で行動の自粛で理事会も開けず理事の意見集約も出来ない中、会長は同業団体と連携し強力な政治家へ救済策の要望を届けた。
- 2019年 6月10日
- 第1回理事会の開催 (於)チサンホテル浜松町
- 令和元年度(2019)定時総会 同上
- 2019年 6月下旬
- 事業計画、予算の決定 他
- ロゴマークを特許庁へ登録申請
- 2019年 9月下旬
- 年度内完了見込みが、その後2020年7月頃へとなった
- 2019年 12月3日
- 新代表理事(会長)の登記手続き完了/法務局
- 幾世会長と事務局で観光庁観光産業課長と面談
- 6月着任の新観光産業課長へ表敬訪問
- 第2回理事会 (於)チサンホテル浜松町
- 2020年 3月3日
- 会員拡大の取組みの確認・災害補償保険(仮称)検討 ・レジ袋有料化の対処について
- 2020年 3月下旬
- 第3回理事会・・・・コロナ感染の影響で中止